みなさんこんにちは!
綾瀬駅近くにある「たかなし歯科医院」です。
歯科医院では投薬治療をすることが少ないですが、歯痛が激しい方や抜歯をした方には痛みどめを処方することがあります。今回は、痛みどめの正しい服用方法を紹介していきます。
- 痛みどめの使い方
痛みどめとは、読んで字のごとく痛いときに服用する薬です。
頓服服用が推奨されるため、痛いと感じたときに服用するようにしましょう。
頓服とは、必要なときに服用するという意味があります。
毎食後服用してしまうと、副作用が現れることがあるので注意してください。
- 副作用とは?
薬とは反対から読むと「リスク」と読めますよね。
それくらい薬にはリスクが隣り合わせであります。
薬のリスクは副作用と呼ばれるもので、副作用を理解した上で服用するようにしましょう。